2011年11月20日日曜日

依頼人の娘

著:東野圭吾
「香子の夢」と同時に図書館で借りたのだが、こちらも改題されて「探偵倶楽部」として発売されていた。これも読んだことある、、、、短編小説だし、内容もほとんど忘れてるし、通勤の暇つぶしとして読むとするか。。。

香子の夢-コンパニオン殺人事件-



著:東野圭吾
図書館で借りて読み始めたところ、何か読んだことがあるような内容だなぁ、、、と思いながら読み進めていたのだが、気になってネットで調べてみると「ウインクで乾杯」として改題されて発売されていた本だった。読んだことあるやん!!!
ただ、トリックも犯人もすっかり忘れていたので最後まで読んだ。時間つぶしにはなった。

2011年11月13日日曜日

スナーク狩り


著:宮部みゆき
東野圭吾に出会うまではよく宮部みゆき作品を読んでいたが、今回久しぶりに読んだ。
普通におもしろいのだが、東野圭吾基準でいくと「それなりにおもしろい」という感想になってしまう。東野圭吾が「おもしろい」のハードルを上げてしまったような。
最近彼の作品を読んでも「それなり」と思ってしまうこともあるのだが、、、