2012年7月1日日曜日

マスカレード・ホテル

著:東野圭吾

ホテルで起こる色々な出来事、それぞれが短編小説のような感じで、そういう事かぁと納得させられる。だけど本筋とは関係ないのかぁ、、、いつまでこんな小さなエピソードが続くの?と思っていたら、最後にそれらがすべて繋がって、、、大きな「そういう事か!」となる。なかなか面白かった。

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