2011年6月4日土曜日

新参者

(著)東野圭吾
誰かの為につく嘘や隠し事。ひとつの殺人事件に関わる人々の些細な謎を解きながら事件の真相にたどり着くのだが、それぞれの謎が最後にからみ合って「あっ!そうっだたのか!」となるのを期待したが、残念ながらそこまでは期待しすぎだったようで。。。(東野圭吾と言う事でハードル上げすぎ?)
まるでドラマ化するのを前提に書いた脚本のようだった。ドラマは面白いかも、、、見てないけど。

0 件のコメント:

コメントを投稿